いよいよ憧れの森の学校へ行く日です
鹿児島2日目。朝10時イケメンAくんが迎えに来てくれる。
本日の目的地は枕崎、昇文堂、森の学校など。鹿児島チームの
みなさまが車を出してくれたお陰で回れる贅沢コースです。
発売されたばかりの
『暮しの手帖』そのままのコースを、
そのままの人たちに案内してもらいます。ありがたき幸せ。
関東育ちにはこのヤシの木って迫力あります
まずは
かわなべ森の学校へ。
昭和8年に建設されたこの学校は20年ほど前に廃校になり、
現在では地元のNPO団体が主体となってものづくり・自然体験などの
ワークショップなどを通じてさまざまな交流が生まれている場所だそう。
芝生の校庭でサッカーをするHくんと夫
夏にはここでバターナイフのワークショップも開かれました。
誰もいない南国の学校にて遊ぶ幸せと言ったら!風邪でなければ…!
つい先日小沢健二もここでライブをしました。さすがに行けませんでしたが、
今後、ここでのイベントは要チェックですよ。活版ワークショップもしたいものです。
これが人生初対面の五右衛門風呂
おそらくこの木を沈めて入るものだと思われます…
そして人生初対面の五右衛門風呂はこの学校の離れにありました。
湯船に入って寛いだらアチチってなっちゃうアレです。
鋳鉄製の風呂釜に直火で暖めた湯に入浴する形式。
夏にこれにチャレンジすることを約束して来ました。
果たして私はちゃんと入れるんでしょうか。謎です。
校庭の隅の水場にオタマジャクシを発見、の図。
学校の後は一路枕崎へ。枕崎とは鹿児島県の薩摩半島南西部に位置する市。
海に面したこの町は漁業が盛んなことでも有名なのだそう。
PAPIER LABO.でも人気の印鑑、
昇文堂さんのある町です。
何度か電話でお話していた昇文堂の神田さんとついにご対面。
昇文堂の神田昇さん。印鑑の書体について説明して下さっています。
活版印刷も承っているというから驚きです。
神田さんはとても温厚な人柄で、ひとつひとつ丁寧に説明してくださいました。
しかも昇文堂さんでは活版印刷もしているんです。なんというご縁。
またまた初めての人の家に上がり込んで活字などを見せて頂く。
昇文堂の印鑑はさつまつげというツゲの木の枝を乾燥させたもので、
印鑑の文字は神田さんにおまかせ。いくつか書体を変えたパターンを
描いてくれてその中から好みのものを選びます。私のは
こちら。
この印刷機、初めて見ました!国産のものとか。
なんというか。作っている人とモノがイコールなの。
この人だからあの素晴らしい印鑑が生まれるのね、と思い知らされる。
よく見ると「桜太朗」。これは私の大切な友人では?
しかも訪れたときにはちょうど友人のオーダーが仕上がっていました。
桜太朗くん、あなたの印鑑は素晴らしい出来でしたよ。
この印鑑はプレゼントにも最適です。
ランチは漁港の食堂でかつおの刺身定食を頂くはずが、残念ながらお休み。
近くの名物「かつおらーめん」を頂くことに。これが結構ヒット。
その他個人邸にも立ち寄りつつ、大満足のうちに鹿児島滞在は終了しました。
鹿児島弁、なんというかとても和みます。どうやら方言を話す女性に弱いみたいです。
かなりヒットだったかつおラーメン。枕崎はかつおが有名なんだそう。
そのままイケメンAくんの車でみんなで福岡へ向かいます。
九州3日目は大切な友人Eくんの結婚式なのです。
まっててね、Eくん。福岡1日目に続く。
おまけ:みんなで地元のパン屋さんコッペ東京堂にて大人買い。たのしかったね。